近年、無収縮モルタル注⼊⼯事は、作業員の確保、⼯期の短縮化等取り巻く環境は年々厳しくなってきています。 「モルタル連続練りシステム研究会」は、デンカ(株)が保有するグラウト材及びモルタル連続練りシステムと、 会員各社が保有する施⼯技術を融合することを⽬的に設⽴され、 無収縮モルタルの更なる品質の安定化、環境負荷低減、施⼯の合理化・省⼒化⼯期の短縮を実現します。 「モルタル連続練りシステム研究会」はこれからも新技術の開発はもとより、施⼯技術の⾼度化、合理化及び⾼品質化、 環境負荷低減を共同の⽬標として掲げ⽇々研鑽に努め、安⼼と安全な施⼯システムを提供します。
「モルタル連続練りシステム」が「NETIS新技術情報提供システム」に登録されました。
2016年11月に開催されました、「ハイウェイテクノフェア2016」のデンカ株式会社のブースに出展しました。
日程:平成28年11月1日(火)、2日(水)
場所:東京ビッグサイト
2016年7月20日~22日に開催されました、メンテナンス・レジリエンスTOKYO2016"第8回インフラ検査・維持管理展"のデンカ株式会社のブースに出展しました。